気学鑑定のご案内


気学による吉方取り開運アドバイスサービスのご案内です。

古来のことわざに「吉凶悔吝(かいりん)は動より生ず、吉凶とは得失なり、以って君子は進退を重んずる」とあるように、人間にとり、動くという事の重要性が昔から説かれています。 気学は、明治時代に園田真次郎先生が江戸時代から伝わる方鑑学(方位鑑定法)をベースに体系化した学問で、人間が「一定の時期に一定の方位に動くことにより運気をあげる」方法を伝える開運哲学です。 シンプルでわかりやすく誰でも簡単に実践可能な気学は、非常に人気が高く、現代においても、政財界、芸能界を始めとする数多くの人々により行なわれています。

【気学方位取りアドバイザリーの内容】
みなさんの誕生日から本命星や月命星(生来お持ちの方位感応性を知るためのエネルギー分類)を割り出し、どのタイミングにどこへ行けば運気をあげることが出来るかを詳細にアドバイスさせて頂きます。加えて、さらに重要なことですが、特定の時期に往来を避けるべき凶方位も合わせて伝授致します。

【吉方効果の可能性】
九星ごとに主に以下の効果が期待出来ます。各九星が回座する方位により詳細は変化します。
☆一白金星:健康運、異性運(不倫も含む)、子宝
☆二黒土星:家庭運、仕事運
☆三碧木星:発展運、才能開花、交際運
☆四禄木星:結婚運、社会運、信用アップ
☆六白金星:社会運、上司運、勝負運
☆七赤金星:恋愛運、金運、レジャー運
☆八白土星:相続運、不動産運、親戚関係良好
☆九紫火星:名誉運、学問運、神仏のご利益アップ

【凶方位】
★五黄土星:この星が回座する方位は「五黄殺」と呼ばれ多くの困難をもたらします。 五黄殺以外にも、暗剣殺(あんけんさつ)、歳(月)破、本(月)命殺、本(月)命的殺、小児殺、定位対冲など数種の凶方位が存在しますので、吉方位を取ることと同様これらの凶方位を避けることも非常に重要です。

【本命星と月命星】
気学の方位取りを行なう大前提としてみなさんがご自身の本命星と月命星(特に30歳未満の方)を知っておく必要があります。 これらは、市販の暦はネット検索で容易に知ることが出来ますが、本命星は簡単な計算式から割り出すことも可能です。 本命星の計算方法は、西暦の誕生年を合計して一桁の数字に直した結果を11から引き算することで算出することが出来ます。 例:1985年生まれ 1+9+8+5=23 2+3=5 11-5=6 本命星六白金星

【関連記事】
「セレブも密かに行う!? 恋愛成就の旅作法」(2009年AllAbout掲載)

【料金体系】
通信鑑定
1年分につき5,000円(Eメールにて交信お願い致します)

【関連資格】
高島易断

【お申し込み&ご予約】
メールマーク コチラまで、お気軽にご連絡下さい。